【静岡茶巡り】産地でこれほど違う!個性豊かな7つのおすすめ銘柄
2026/04/06
「お茶と言えば静岡」ですが、実は産地によって味わいも香りも驚くほど千差万別です。今回は、専門誌でも紹介されている静岡各地の厳選銘柄を、それぞれの特徴とともにご紹介します。
1. 本山茶(ほんやまちゃ):安倍川縁(あべかわべり)
徳川家康公も愛したと言われる歴史ある産地、安倍川上流域。
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特徴: 爽やかな香りと、口の中に広がるわずかな渋みの後にくる清涼感が魅力です。
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楽しみ方: 普段使いはもちろん、大切なお客様へのおもてなしにも最適。
2. 天竜茶:山育ちのお茶
北遠の急峻な山間地、浜松市天竜区で作られるお茶。
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特徴: 有機肥料を使い、土づくりからこだわった煎茶。山間地特有の、すがすがしい香りと強い旨味が特徴です。
3. 掛川茶:かごよせ & 大雪(だいせつ)
深蒸し煎茶の産地として名高い掛川。
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特徴: * かごよせ: ヨーロッパのシェフやソムリエからも評価された、コクと旨味のバランスが抜群の銘柄。
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大雪: 一番茶の前半に収穫された希少な葉を使用。深蒸しならではの濃厚な色とまろやかな味が楽しめます。
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4. 清水のお茶:幸せのお茶 まちこ
静岡市清水区の旧清水市エリア。伝統と革新が融合する産地です。
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特徴: 「まちこ」という品種は、なんと桜の葉のような香りがするのが最大の特徴!クマリンという成分が含まれており、一口飲むと春の気分を味わえます。
5. 遠州森の茶:森の絆(もりのきずな)
「遠州の小京都」と呼ばれる森町。霧深く、日照時間が短い山間地ならではの環境でお茶が育ちます。
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特徴: 明治元年創業の老舗が手がける高級茶。4月下旬から八十八夜にかけて収穫された若芽を丁寧に仕上げており、旬ならではのみずみずしい香りが立ち上がります。
6. 朝比奈玉露(あさひなぎょくろ)
藤枝市岡部町の朝比奈地区。日本三大玉露の産地の一つとして有名です。
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特徴: 藁(わら)で茶園を覆う伝統的な技法で育てられ、アミノ酸が豊富。
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味わい: 甘み、渋み、苦みが絶妙なバランスで調和。鼻を抜ける独特の「覆い香(おおいか)」は、まさに贅沢の極みです。
美味しく淹れるためのポイント
誌面のアドバイスによると、銘柄によって最適な温度が異なります。
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高級な玉露(朝比奈など): 40〜45℃のぬるめのお湯で、ゆっくり2分ほどかけて旨味を引き出します。
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深蒸し茶(掛川など): 75〜80℃のお湯で、45〜90秒と比較的短めの抽出でOK。
まとめ
静岡茶と一言で言っても、キリッとした山間地のお茶から、とろりとした深蒸し茶、そして桜の香りがする個性派まで、その世界は本当に奥深いです。
皆さんもぜひ、自分の好みにぴったりの「至福の一杯」を探してみてくださいね。
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本とおちゃの店 ゆたかの本屋ちゃん
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