どれを選べばいい?知っておきたい「日本茶」4つの種類とそれぞれの魅力
2026/03/21
毎日何気なく飲んでいる日本茶。実は、栽培方法や加工のわずかな違いで、色も味も驚くほど変わります。
今回は、代表的な4つのお茶の違いを分かりやすくまとめてみました。今日の一杯を選ぶ参考にしてみてくださいね。
1. 迷ったらこれ!最も親しまれている「煎茶(せんちゃ)」
日本人に最も馴染み深いのがこの「煎茶」です。
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特徴: 爽やかな黄色〜黄緑色で、透明感があります。
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味わい: フレッシュな香りと、渋味・甘味のバランスが絶妙。
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ポイント: 「普通(蒸し)煎茶」とも呼ばれ、上質なものは葉がピンと針のように整っているのが特徴です。
2. まろやかで濃い色が魅力「深蒸し煎茶(ふかむしせんちゃ)」
煎茶よりも長く蒸して作られるのが「深蒸し煎茶」です。
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特徴: 濃い鮮やかな緑色。細かい茶葉が混じるため、少し濁りがあります。
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味わい: 蒸し時間が長いため渋味が抑えられ、非常にまろやか。
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ポイント: 渋いのが苦手な方や、コクのあるお茶が好きな方におすすめです。
3. 甘味と渋味のいいとこ取り「かぶせ茶」
摘み取り前の数日間、茶樹に網をかけて日光を遮って育てるお茶です。
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特徴: 青みがかった黄緑色。
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味わい: 煎茶の爽やかさと、玉露のような「うま味」をあわせ持っています。
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ポイント: 「煎茶じゃ物足りないけれど、玉露ほど濃厚でなくてもいい」という時にぴったりな、まさに「いいとこ取り」のお茶です。
4. 贅沢なうま味を堪能する「玉露(ぎょくろ)」
約20日間、日光を遮って大切に育てられる最高級のお茶です。
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特徴: 淡く澄んだ黄色。
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味わい: 海苔に似た「覆い香(おおいか)」があり、濃厚なうま味が口いっぱいに広がります。
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ポイント: 喉を潤すためではなく、舌の上で少しずつ転がしながら、その独特の香りと甘味を「味わう」ためのお茶です。
まとめ:今日の一杯はどれにしますか?
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リフレッシュしたい時は、スッキリした「煎茶」
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食事と一緒に楽しむなら、まろやかな「深蒸し煎茶」
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ちょっと贅沢な気分になりたい時は「かぶせ茶」や「玉露」
お茶の種類を知るだけで、ティータイムがもっと楽しくなります。ぜひ、今の気分にぴったりな一杯を見つけてみてください。
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